そのまま使えるプロンプトテンプレート集
要約、文章校正、メール作成、議事録整理、コードレビュー、学習など、日常的に使うプロンプトの雛形をまとめる。
#使い方
{{ }} の部分を置き換えて使う。うまくいかないときは プロンプト設計の基本原則 に戻って要素を足す。
#要約
#資料の要約(読者指定)
以下の資料を {{読者: 例 "経営層"}} 向けに要約してください。
要件:
- 冒頭に結論を1〜2文で
- 続けて重要ポイントを箇条書き5つ以内
- 数値や固有名詞は資料のまま正確に
- 資料に書かれていないことは補わない
<document>
{{資料本文}}
</document>
#長文の階層的要約
以下の文章を3段階で要約してください。
1. 1行(30字以内)
2. 3行
3. 詳細(見出し付き、全体の20%程度の長さ)
<text>
{{本文}}
</text>
#文章の校正・リライト
以下の文章を校正してください。
対象読者: {{読者}}
目的: {{目的}}
トーン: {{例: 丁寧だが硬すぎない}}
ルール:
- 誤字脱字、文法、表記ゆれを修正
- 意味は変えない
- 冗長な表現を簡潔に
- 修正した箇所と理由を最後に表で示す
<text>
{{本文}}
</text>
#メール作成
次の条件でメール文を作成してください。
宛先: {{相手・関係性}}
目的: {{例: 納期延長のお願い}}
含める内容:
- {{要点1}}
- {{要点2}}
トーン: {{例: 丁寧、簡潔}}
長さ: {{例: 300字以内}}
件名も提案してください。
#議事録の整理
以下の会議メモを議事録として整理してください。
出力形式:
## 会議概要(日時・参加者・目的)
## 決定事項
## 未決事項・論点
## アクションアイテム(担当・期限を表で)
## 次回
ルール:
- メモにない情報は追加しない。不明な担当・期限は「未定」と書く
- 発言者名が分かる場合のみ記載
<notes>
{{会議メモ}}
</notes>
#コードレビュー
以下のコードをレビューしてください。
観点(優先順):
1. バグ・エッジケース
2. セキュリティ
3. パフォーマンス
4. 可読性・命名
出力:
- 重要度(高/中/低)付きで指摘を列挙
- 各指摘に該当行と修正案(コード)を添える
- 問題がなければ「問題なし」と明記
言語/フレームワーク: {{例: TypeScript / React}}
<code>
{{コード}}
</code>
#学習・理解
#概念の説明(レベル指定)
「{{概念}}」を {{レベル: 例 "プログラミング初心者"}} に説明してください。
- まず一言で
- 次に身近なたとえ
- 最後に具体例を1つ
- 300字以内
#理解度チェック
私は「{{トピック}}」を学習中です。理解度を確認するため、難易度が段階的に上がる質問を5問出してください。
私が回答したら、正誤と解説をお願いします。まず1問目から。
#アイデア出し
{{テーマ}} についてアイデアを出してください。
制約: {{予算・期間・対象など}}
出力: 10個。それぞれ「アイデア名 / 概要(1行)/ 想定される課題」の形式。
方向性はできるだけばらつかせ、突飛なものも2〜3個含めてください。
#翻訳(意訳指定)
以下の {{原文言語}} を {{訳文言語}} に翻訳してください。
- 直訳ではなく、{{読者}} が自然に読める表現に
- 専門用語は一般的な訳語を使い、初出時に原語を括弧で併記
- 原文の段落構成を保つ
<text>
{{原文}}
</text>
#データ整形
以下のテキストから {{抽出項目: 例 "会社名・担当者・メールアドレス"}} を抽出し、CSV(ヘッダー付き)で出力してください。
見つからない項目は空欄にしてください。
<text>
{{テキスト}}
</text>
#壁打ち(判断の整理)
次の意思決定について壁打ち相手になってください。
決めたいこと: {{内容}}
選択肢: {{A / B / C}}
前提・制約: {{制約}}
手順:
1. 私が見落としていそうな観点を質問してください(3つまで)
2. 私の回答を踏まえて、各選択肢のメリット・デメリットを表にまとめてください
3. 最後に、あなたの推奨とその理由を述べてください
#まとめ
テンプレートは出発点。自分の用途で何度か使い、失敗パターンに合わせて制約を足していくと「自分専用の型」になる。